英国の最初の都市封鎖・Lockdown 1.0は3月23日より、なんと約4か月以上もの間、国民はStay Homeに従い、厳しい規制を守ってきた。7月の初めころから段階的にロックダウンの緩和がされてきて、ようやく「New Normal」新しい日常に慣れ始めた頃であったのに、またヨーロッパ各国は第2波によってまた厳しい規制の中にいる。

10月30日にからフランスは2度目のロックダウンを決断。それをうけて、イギリスでも2度目の都市封鎖・Lockdown 2.0を11月5日木曜から12月2日までの約1か月間行うと10月31日に発表された。

2回目のロックダウンを発表するボリスジョンソン首相

規制は以下のとおり

Stay Home。特定の理由を除いて、人々は家にいること。(通学・通勤・買い物・医療上の理由での外出は許可される)
必要必須ではない店は全て閉鎖。Click&Collectサービスは引き続き可。
パブ、バー、レストランは全て閉店。アルコールの持ち帰りを除き、Take awayとDeliveryは可。
ジムやプールなどの屋内外のレジャー施設、娯楽施設、美容院など全て閉鎖。
礼拝所は、葬儀に使用される以外の礼拝、個人的なお祈りは禁止。
学校。大学。建設現場と製造現場は開いたまま。
結婚式や市民パートナーシップの儀式は例外的な状況を除いて不可。葬式は最大30人に制限。
両親が別居している場合、子供が家の間を移動することは可。

ボリスジョンソン首相はこの厳しい措置は間違いなく12月2日で解除されると繰り返していますが、果たして・・・しかし明確な規制解除の基準がまだ出されていない。それはR率、症例数、入院者数、死亡者数の一体どれが低下すればいいのか・・・専門家はR率が1を下回らない限り、ロックダウン解除にはなり得ないとしている。

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