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大阪モデル
大阪府では、5月5日に開催した「第15回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議」にて、感染拡大・収束状況を判断するための独自指標・基準となる「大阪モデル」を作成。7月3日に開催した「第20回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議」にて修正「大阪モデル」を決定。指標の状況を日々モニタリング、「見える化」しています。
大阪府独自の大阪モデル・新型コロナ警戒信号の設置。
新型コロナウイルス感染症患者の発生状況
大阪府における新型コロナウイルス感染症に関する患者の発生および死亡状況や検査状況について
大阪府吉村知事による会見(令和2年11月19日)
大阪府公式Youtubeページ
大阪コロナ追跡システム
ウイルスとの「共存」を前提とし、感染拡大の抑制と社会経済活動の維持の両立を図るため、府民・事業者の皆様 に感染拡大防止に取組んでいただくことと併せ、感染者が発生した場合に、感染者と接触した可能性のある方を追跡することができるシステム「おおきにアプリ」を構築しました。不特定多数の人が集まる施設やイベントを対象に、QRコードを活用し、感染者との接触の可能性がある利用者に、 メールで注意喚起を行い、行動変容を促すとともに、クラスターの発生のおそれを早期に感知することで、感染拡大を防ぐ仕組みです
感染対策防止ステッカー
新型コロナウイルスとの「共存」を前提として、感染拡大の抑制と社会経済活動の維持の両立を図るためには、事業者(店舗・施設等)の皆様に、業種ごとに定められた「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(業種別ガイドライン)」を遵守していただくことが非常に重要です。
そこで大阪府では、事業者の皆様を対象とし、ガイドラインを遵守している施設(店舗)であることを府民の皆様に示す「感染防止宣言ステッカー」を発行しています。