いざという時すぐに酸素を補充する画期的なモビリティ・ツール OXY POWER (オキシ・パワー)!15本の酸素カートリッジとインジェクターの組み合わせキット。

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¥ 6,930 税込

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  1. 身体のケア
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こんな方におすすめです。


・有酸素運動(登山、サイクリング、ランニングなど)で自分の限界に挑戦したい。
・運動強度を高め、筋肉量を増やしたい
・消費エネルギーを上げ、脂肪の燃焼効率を高めたい
・大会前、記録更新を目指したい
・日々練習やトレーニングでパフォーマンス能率を上げたい
・瞬発力や持久力を向上したい
・運動による疲れや仕事の疲れなどを早めに回復したい


オキシパワーはハードなトレーニング、ジムやスポーツの場面だけでなく、お仕事中の疲れ、集中力を必要とする受験生や頭痛に悩まれている方やアンチエイジングケア、ダイエットなど高濃度の酸素を必要とする方にとても役立つお品です。


全く新しい概念、OXY POWERとは?


自分で充填して直ぐに飲める酸素カートリッジを開発。酸素が必要な時に高濃度の酸素が摂取できるようになりました。携帯できる超小型酸素カートリッジとインジェクターをセットにし、オキシパワーで簡単にさっと酸素水を作ることができます。



130ml酸素が高圧縮でぎっしり、子どもの小指サイズ(3cm)の超小型で円筒の形をした酸素カプセルに入っています。


好きな飲み物(500ml〜1Lのペットボトル)にオキシパワーを投入すればすぐに高濃度の酸素溶存水になり、飲みなれた飲料で酸素補充ができます。


オキシパワー投入後、飲み物の酸素溶存度は108ppm※と(日本の水道水の酸素溶存度(5〜8ppm)の約20倍程)高濃度酸素飲料になります。

超小型で円筒の形をした酸素カートリッジデザイン


オキシパワーは酸素を小指より小さいアルミのボンベへ高圧縮に閉じ込める技術を実現。酸素はガスであり、閉じ込めた容器の外へ飛び出そうとする性質を持っている為、通常は楕円に近い形をしたボンベを使いまが、携帯しやすくボトルに着けやすい形にしたいと何回も形を変えながら業界の常識を破り、今の超小型で円筒の形を作り上げました。



好きな飲み物を酸素水にする、インジェクター


オキシパワーのインジェクターは日本のペットボトルのキャップにサイズを合わせています。手軽にペットボトルのミネラルウォーターやお好みの飲料を飽和酸素水にして飲むことができます。
※ヨーロッパ輸入水のなど一部外国仕様のボトルの口径サイズは合わない場合があります。




使い方はとても簡単


1.酸素カートリッジをインジェクターに入れてキャップの上下を軽く閉めます。
2.ペットボトルに装着して上のキャップを完全に閉めると高濃度の酸素溶存水の完成です。

※オキシパワーを投入する際は真空状態で酸素を浸透させるため、ボトルを逆さまにしてお使いください。
※炭酸飲料にはお使いになれません。





コンパクトサイズで持ち運びやすい





オキシパワーの原理


オキシパワーの高圧縮酸素カートリッジをインジェクターに装着してボトル内に酸素を浸透させると水と酸素は急速な圧力衝突が起こり、液体と酸素は激しく混合され、瞬間的に水クラスター域の間に酸素が浸透。高濃度の酸素溶存水になります。



水の分子はH2Oで、水素結合によってクラスター状になっています。スポーツドリンクや水道水にはすでにミネラルのほか酸素や窒素などが溶存しており、オキシパワーはH2Oクラスター間の窒素を酸素に置き換えることで飽和濃度以上の酸素を溶存させた機能水を作ります。



オキシパワー投入後、飲み物の酸素溶存度は108ppm※と高濃度酸素飲料になり、日本の水道水の酸素溶存度(5〜8ppm)の約20倍以上に。酸素水はお水だけと言う固定観念を破り、イオン水、アミノ酸飲料、スポーツドリンクなど飲み慣れた機能性飲料に投入することができます。味を変えて、一層高い効果を狙ってみてはいかがでしょうか?


※酸素溶存値はテスト場所や装備によって検査結果の差異があります。


オキシパワー経験者のコメント



ヒルクライム(自転車競技者)の体験談:
「富士山を登るレースで最後まで息が切れなかったのは初めて。オキシパワーはすごいです。」


テニス選手の体験話:
「いつも試合の後半はバテテしまうからきついです。ところが、オキシパワーのおかげで後半が楽しくなってきました。相手をつぶせるぞという自信感が沸いてきます!」


ジムで筋肉を鍛えてる会社員の話:
「筋肉を増やすのにオキシパワーはピッタリ。重さの限界突破にこれ以上ない酸素力を感じます」


週末の社会人サッカーを楽しむ50代の会社員の話:
「相手のチームは殆ど20代で追いつけない。せいぜい相手のゴールまで走るのが精いっぱいだった。しかしオキシパワーのお蔭で、うちのゴールまで往復できました。」


アマチュア登山家の話:
「いつも登ってるきつい登山コースで、自分の内面から“全然登れる”という声が聞こえてくるような感じがして、頂上まですんなりと登っちゃいました。不思議だったが、後からオキシパワーで酸素力を身に付けたことに気づきました」


ジョギングの中年男性の話:
「いつも走ってるコースを3回休んでましたが。1回も休むことなく完走しました。オキシパワーに驚きました。」

疲れてきたら即座に酸素力で増えてきた乳酸を減らし、回復を早める


ある女子陸上選手の体験談:
「長距離を走った後は、酸素カプセルに入って回復をしていましたが、たまたま今日走ってからまだ酸素カプセルに入れなかったんですが、オキシパワーだけで同じく回復できました。良かったです。」


手術後に、リハビリ中の患者さんの話:
「酸素ボンベを持ち歩いてるけど、親戚(関係者)から渡されたオキシパワーで、手術後初めてのいい気分になり、そのまま親戚の家まで酸素ボンベ無しに行きました。当然ながらびっくりして怒られましたが、オキシパワーの力は信じられないほど凄い!」




ノーベル賞と酸素


1.酸素は摂取した食べ物をエネルギー化する。

1931年オットー・ワールブルクは、人間の細胞内のミトコンドリアで起きるATPエネルギー生産過程を明らかにしてノーベル賞を受賞した。

2.酸素は貯蔵できない。

外部から絶えず供給して成り立つので、常に血液の中の酸素量を図らないといけない。1938年ノーベル賞を受賞したコルネイユ・ハイマンスは血液中の酸素の含量を調べてどのように大脳に情報が届けられるかということを示した。

3.細胞の酸素量感知メカニズム

血液の中で、酸素を運ぶ役割は赤血球である為、酸素をより多く運ぶ為には赤血球を増やす必要があり、それは腎臓から出されるEPO信号で可能に。そのEPOは低酸素の時に多く作られるが、酸素の状況をどう探知できるのか、この問いに答えたのがグレッグ・セメンザ、ピーター・ラトクリフ教授でもう一人の貢献者ウィリアム・ケリンと共に2019年のノーベル賞を受賞。低酸素反応因子から、酸素を探知する分子スイッチの究明を行い、この酸素探知メカニズムが殆どの病気と関わっていることから貧血と癌の治療につなぐことに肯定的であるようだ。


注意事項


・本品は、多量摂取により疾病を治癒したり、より健康が増進するものではありません。

・本品は、炭酸飲料にはご使用できません。


送料


1,000円


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